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ネタバレ感想。

16Pあって想像してたよりボリュームありました。
表紙まわりで4Pで、実質12Pかな?ちょうど1話分ですね。

球技大会と園田優応援団の話。
アニメでいうと4話Aパートの続きにあたります。
本編では応援団をやれるようになるまでの過程は描かれるけど肝心の球技大会本番はすっとばされているので、
こういう補完はすごーく嬉しいです。
そもそも、4コマ形態じゃない桜Trickを読める機会自体少ないので、満足度高いです。

以下、細かく感想。


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前に書いた感想記事とたぶん内容かぶりますが。
結局、アニメから入って原作を全巻揃え、BDを予約し、きららミラクまで買い出すというハマリっぷり。
漫画も最近はほとんど読まなくなっていたので原作にまで手を出すって結構重傷です。

最初はそういうアニメと知らずに見始めたのでオープニングで「!?!?!?」となり、
ガチ百合作品かあ〜ちょっと苦手だなあ…という第一印象だったのですが。
終わる頃には、毎週の幸せタイムが終わってしまう…と泣いている、そんなアニメでした。
原作単行本を読んだ今から思うと、
アバンの「夕焼けの校舎で桜が舞うの。そして…」であのオープニングにつなげるのは上手いし
まんまとひっかかってたわけですね。

シリアス展開にはほとんどならず少女漫画的なドロドロ感も一切なく、
基本的には日常系の枠に収まっていてコメディータッチなところがとても好き。
それでいて、春香と優にとっての「キス」や「特別」の意味が変化していく過程が描かれていて、
ちゃんと女の子同士の恋愛作品になっているところも良い。
日常ものにしても恋愛ものにしてもガチ百合にしても、ジャンルとしては別に好きでは無いのですが
桜Trickは、日常系コメディ特有のテンポとガチ百合恋愛もののストーリーと、そのバランスが絶妙でドンピシャに好みだったのかもしれません。

2話で「問題出すからキスしたら答えて」ってセリフが出てきた時はなんじゃこりゃ!?と引いたし、
1話で春優、2話でコトしずのキスシーンが出てきたから
こうやっていろんなカップル出していろんなシチュエーションでキスばっかするアニメなのかな〜と冷めた目で見ていたのですが、
いや、キスばっかするアニメという点は間違ってないのですが(笑)、
だんだん本質はそこだけじゃないぞというところが見えてきて、
そうすると今度は逆に、もっとキスしろ!more!more!と謎の中毒性におかされる恐ろしいアニメでした。

あと桜Trickは、二次創作いちゃらぶ百合同人誌を公式でやってるみたいな内容なので(笑)、
基本はキャラクターありきの作品で、各キャラクターが分かってくると面白くなるというのもある。
キャラクターありきの日常系作品は、キャラクターが記号化されすぎると感情移入できないというか、鑑賞物として愛でることしかできないこともわりとあるのですが
桜Trickはその辺のバランスもほどよくて好きです。
最初引いてたはずの1話、2話も今は大好きです。
春香と優がお互いを好きすぎて幸せ。
キャラクターひとりひとりが愛おしいのです。


腕組みを始めとする女の子同士のスキンシップとか、
制服のスカートの下にはく体操着とか、
その体操着に間違ってはさんだスカートとか、
体操着に着替えたのにスカートだけ脱ぎ忘れるとか、
友達との長電話での寝っころがりながらのしょーもない会話とか、
思わずなでたくなる、いじりたくなる女の子とか、
授業中の手紙のやりとりとか、手紙の折り方とか、
ちょっとしたところで「あるある」と感じることが多かったです。
中学高校が舞台のアニメなんて数えきれないほどあるし少女漫画もそれなりに読んできたのに
アニメや漫画を見て自分の中高時代をリアルに思い出すのは初めてかも。

そういえば実際、キスくらいのスキンシップならする子も普通にいたし
じゃれ合いの延長でキスをして、本当にお互いのことが好きで好きでLIKEとLOVEの境目がなくなっていくっていうのは
確かに高校くらいだとあってもおかしくないかもなって。


ハマるきっかけになったのは6話の文化祭回なのですが
全12話見てみてもやっぱり6話が一番原作から化けた神回でした。
春優、コトしず、楓ゆず、それぞれのカップルにちゃんと焦点が当てられているところも好き。
この感想も、挿入歌の「お昼休み」を聴きながら書いているのです。
バンドの演奏が始まって、春香がなにげなく足でリズムを刻むけど、優ちゃんに話しかけられてすぐ止める、あのシーンが大好きなんです。
たぶんバンドの演奏なんて最初からほとんど聴いてなくて春香の無意識の行動なんだけど、優ちゃんとおそろいの髪型で、やっと二人で文化祭を見ることができて、浮かれている感じが伝わってきて。
「今だけ春香の好きにしていいよ」と言われて「じゃあ好きにしちゃう」と答える春香さんはイケメン。

そして最終回、最後の6人で登校する追加シーンが本当に本当〜に素晴らしかったです。
キスシーンを追加したのは今回だけですよね。
その前の卒業生のお見送りで春香と優が人差し指だけで手をつなぐカット、きゅんきゅんですよもう。
小俣さんコンテ回がもっと見たかった…。

胸は揺らしても揺らさなくてもどっちでもいいけどそこまで無理に揺らすくらいなら他にいくらでも力入れるところあるよね!とか
なんでBDの店舗特典の半分が水着やねん!とか
いろいろ思うところはありましたが…。
その割に7話の水着回が一番微妙な出来という…。
膝下の表情や動きだけでも女の子のフェチっぽい部分って出るんだな〜と、
最終話Bパートをニヤニヤ見ながら思いました。
キスシーンにいつも全力投球なのは素晴らしかったです。


毎週の幸せタイムが終わってしまって本当にさびしいです。
今後は原作を脳内再生しながら読むことにします。
役者の皆さんも本当にぴったりでかわいらしくてすばらしかった〜。
音楽についてもサントラもキャラソンも全部良かったです。ヘビロテです。
サントラに収録されてない曲を終盤に使いすぎー!!
せめて3巻の夏休み編と4巻のチョコレートリックとドロップレターをOVAにするっていうのはいかがしょう。
坂井久太さん一人原画で。



追記
そういえば、桜Trickがアニメ化したのも、
もともとは坂井久太さんが原作を読んでいて、世間話的にディーンのプロデューサーさんにオススメしたのがきっかけなんでしたっけ。
久太さんの百合界における功績は計り知れませんね。

原作読んだ時からずっと楽しみにしてた回。

まずアバンで保健室の話がきたのが嬉しかったです。
「私のこと心配させたんだから、罰」の春香の表情が良い。
これで、原作3巻までのショートストーリー系は全部消化された感じですかね?
夏休み編ぶち込んでくれても、いいのよ?

Aパートの結婚式回は最初から最後までとにかくニヤニヤが止まらず。
口角下げるスキは与えないけどキスは与えるのが桜Trick。

「わー本当に大きいねー 抹茶仕様だったらもっといいよね」
「こんな感動的なところで食べ物のことしか考えてない春香にただただ残念だよ」
春香が抹茶ケーキの話を出したのは、優ちゃんのことだけしか考えてないからですよ。
しかしこの話の最後には、本当に食べ物のことしか考えてない優ちゃん…。

春香と優が手をつないでいるカットに、ちょうどガヤの「幸せになれよー!」というセリフがかぶったため、
あ〜春香と優もとうとう結婚か、おめでとう、幸せになれよー!とわりと素で思いました。
こいつら付き合う前に結婚の誓いのキスしよった。
春香と優はキスもするし婚約もしてる「特別な友達」です。

1話
春香「優ちゃん結婚して〜」
優「冗談に聞こえないよ!」

8話
優「は…春香がいいなら い…いいよ…私」
優「春香は私と結婚したくないの!?」

どうしてこうなった(喜)

Bパートのクリスマス回、ここからが本番。
優の着替えシーン、原作だと下着姿が出てくるけどどうするんだろうと思ってたらまさかの全裸で着替え。
T●S「どこの誰とも知らない視聴者なんかに下着は絶対見せないぞ!」
春香「裸ならいいんだ…!」
という春香の陰謀ですねこれは。

美月会長、まだ春香と優の関係にも自分の気持ちにもはっきり気付いていないとはいえ、
春香と優を仲直りさせようと奔走するのがいじらしい。
姉妹で同じ人を好きになるとか、多少なりともドロっとしてもおかしくない設定なのに、
あくまでコメディタッチでさらっとしてるところが好きです。

楓「色んなLOVEの形があるさ」
春優は過剰反応したものの、肝心のゆずにはこのセリフの真意は伝わっていない模様。
アニメでは原作以上に「楓→ゆず」の要素が強いような気がします。
もちろんはっきりとは明言されていませんが。
春香のようなキラキラした目で楓とゆずを見守っています、私。

美月のはからいによって二人きりで歩く春香と優のシーン。
いつもはべったり隣同士なのに、距離をあけて優が春香の後ろを付いて歩くかたちになっていて、
これまでの桜Trickでは見たことのないたっぷり間を取りながらのギクシャクした会話。
もう二人の気まずい空気が伝わってきてドキドキ。
モノローグが入るのが、春香じゃなくて優ってところも良い。

勇気を出して春香の手を握るのに、その手を振りほどかれて優が涙目になる、あの流れは最高すぎます。
春香が優からの手繋ぎを拒否するなんて、考えられないことで、それだけ二人の関係が今、変化の過程にあるんだなと分かる。

最後の優が春香に抱きつく→抱き合う→いったん離れる→春香が優を抱きしめる→キス
の流れに至っては、神様が私に与えてくれたでっかい素敵なプレゼントなんじゃないかと思いました(恥ずかしいセリフ禁止)

結婚式回で「誓いのキス」をしたことで、二人にとっての「キス」や「特別」の意味が変わってきて、自覚をし始めるという、本当にニヤニヤドキドキな回でした。
「なんか優ちゃんいつもと違う。今の優ちゃん私よりドキドキしてるんだろうなぁ」
これは、春香よりも優ちゃんの方が自分の恋心に気付いているっていう描写でしょうか。
春香はあんななのにびっくりするくらい無自覚。
でも、二人が本当にはっきり恋を自覚した時がたぶんこの作品の最終地点で(「最終回」という意味ではない)、
そこから先は桜Trickらしさみたいなものが失われて作品閉じちゃう気がするので、難しいですね。
原作がどう展開していくのかは、わからないですが。

特殊EDに関しては、よりによってなぜここで生徒会組?と思ってしまいました。
原作読んでない人からするとまだ理奈と澄の印象薄いだろうし、
キャラソンアルバムの宣伝のために8話をキャラソンEDにする予定だったのなら、これだけ春優に凝縮した回なんだから素直に春優のデュエット曲か何かにすれば良いのでは…?
でも曲も映像も良かったです。(録画をリピート再生しながら)
今後の回でも特殊EDあるのかな。
楽しみです。


このアニメ真面目に感想書けば書くほど
「キスキス言って何やってるんだろう私…」状態になりますね。
もう夢chuなの。

『桜Trick』コミック第4巻の感想と、
少しだけ『桜Trick アンソロジーコミック』の感想。





アニメで扱うのは原作3巻までで、
4巻から春香たちの学年が上がってまた新たな展開が始まります。
ちなみに3巻には夏休み編も収録されているのでアニメから入った人はそちらもお勧めです。

4巻を読んで改めて、春香と優が「好き」の違いを自覚していくというのが物語の本題なのだと分かりました。
だから、3巻の美月卒業式回が二人にとっての始まりなんですよね。

4巻全体の感想としては、
これまでに比べると春香&優、コトネ&しずく、楓&ゆずという定番の組み合わせ以外のやり取りが増えたなあという感じです。
キャラクター同士の関係性が見えてキャラクターへの愛着が増しました。
特に春香は、他キャラとの絡みが増えたことで美月に続いて澄まで魅了するという、中学時代人見知りで全然友達ができなかったのが嘘のような天然ジゴロっぷりを見せ始めている…?というか生徒会長キラー…?

春香は優と出会ったことで、他の子とも仲良くできるまで成長できたのだと思うのですが、そのおかげで優の不安要素が増えるという。
優も春香と澄のことはまだ知らないので、ますます春香が浮気してるっぽい構図に…

澄は今のところ恋愛感情という感じでもないし、美月の時も全然ドロドロしなかったので、桜Trickなら大した問題にはならないと思いますが。

あと、クラスメートの吉田さんが準レギュラー化してたり、
たぶん1話で出たっきりだったモブのクラスメートちゃん(春香の「特等席」を奪った二人組)がまた登場したり、
その辺もまた良かったです。

以下各話感想。


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今更すぎるけど、もうあとはBD発売を待つだけなので自分の中で区切りをつけるために感想書きます。
ネタバレ前提ですがストーリー説明など一切ない本当にただの感想です。





正直まどかがこんな人気作品になるだなんてTV放送開始前は想像もしていませんでした。
新房監督×シャフト初のオリジナル作品と聞いて期待に胸を膨らませ、戦闘系魔法少女ものと聞いて「えっ……(シャフトのスケジュール)大丈夫?」と不安を抱き、でも「なのは」の新房監督だしやっぱり楽しみ! とそんな感じの出会いでした。
週を追うごとに物語も視聴者もすごい勢いで盛り上がりを見せ、そのピークで震災による放送休止。1ヶ月の間をあけて、ラスト3話連続放送。そして満を時しての劇場版前後編と新編。
思えば遠くへ来たもんだ…と、いちファンながら感慨深いです。

12話できれいに完結させてしまったので、続編は小さくまとまった予定調和な作品になるんじゃないかという不安がありました。
それが、TV版に見劣りしないほどの物語のボリューム感で、まさに「まどかの新作だ!」と思わせる作品で、見終わった後ずっと興奮さめやらず…。
頭の中の全部がこの作品に持っていかれるという、リアルタイムでTV放送を見ていた時とまったく同じ状態になりました。

新房監督がパンフレットのインタビューで
“「スピンオフ」や「過去の物語」は、我々とは違うつくり手が二次創作としてつくればいいんじゃないかと思うんです。『魔法少女まどか☆マギカ』はそういう隙間のある作品だし、そういう展開は大いにやってほしい。その隙間を我々が閉じる必要はないかなと思っていました。むしろ、より作品の幅を広げるためにも、我々は「続き」を普通に考えようと”
とおっしゃられていて。
ここまで人気のある作品なら、スピンオフや過去ものをやるだけでもそれなりに見てもらえるだろうし、それなりに面白いものが作られると思うんです。
それをしない心意気も素晴らしいし、続きとしてつくられた「叛逆の物語」が全然まったく守りに入っていないところもまた素晴らしい。

映像作品としても、いよいよ「まどか」というひとつの世界が完成されてきていて
視聴者を突き放した抽象的な表現も、ケレン味溢れる作画演出も、骨太なストーリーやキャラクターも、全部ごちゃ混ぜにしておとぎの国に閉じ込めたような、本当に独特の世界がつくられていて大好きです。
(実際、「叛逆」自体おとぎの国に閉じこもったような話だったわけですが)


ラストシーンの、ほむらとは対照的に平和で幸せそうなさやか、杏子、マミ、なぎさ、そして家族と笑って過ごすまどかを見ていると、本当に「善」と「悪」で割り切れるものではないと思えてきます。
答えの出ない、答えなんてない、誰かと議論をしたとしても各々の持ってる根本的な価値観を崩さない限り、お互いの意見が噛み合うことなんてない、そんなテーマを投げかけていながら、徹頭徹尾エンタメ。そういう作品を生み出したスタッフ陣は本当にすごいです。

ほむらが円環の理に導かれること(=死)が本当にハッピーエンドなのか?
公開前はそう思っていただけに、「叛逆」の結末はお見事でした。
「叛逆」でのほむらの決断の善悪について考えると、TVシリーズでのまどかの決断の善悪についても考えさせられる。
後付けの物語なのに、はじめから叛逆まで含めてひとつの作品だったんじゃないかと思うくらい。

それと同時に、何回も観て自分の心に問いかけたとき、
心のどこかで「叛逆の物語」に希望を見出そうとしてる自分がいました。
みんなで力を合わせて戦うこと、ほむらが仲間を信じて気遣うこと、みんながほむらを助けようとしたこと、まどかが絶対にほむらを見捨てたりしないと言ったこと、
その全部が、自分の中で「叛逆の物語の続き」への希望に、勝手になってしまっているんだなと。

正直、人間を超越した存在にになったまどかがそれで幸福かどうか、そもそも幸福を感じ取ることが出来るかどうかなんて、こちら(ほむらにも、視聴者にも)には分かるはずもない。
でも、そんなことよりまどかとほむらが一緒に仲良くしていてくれれば私にとってもそれが一番幸せで。
結局、まどかとほむらが2人で幸せそうに笑ってる姿が最後に見れればいい、そんな風に思っていることに気付きました。
そしてそんな風に思ってしまう時点で、目に見えるかたちでのまどかの幸福をただただ純粋に望んだほむらの行動を、私は否定することは出来ないんだなと…。

まどかは、すべての魔法少女を救済したはずが、ほむらの心だけは救うことが出来なかったっていうのは、切ないですね。
前半の「ピュエラマギホーリークインテット」は、それがほむらの本来の願望だと思うと、切なくて泣けてしょうがないです。

まあ、それでいてあまりにご都合主義な展開を「まどか」に求めてない自分もいるので、面倒くさいのですが。
魔法少女と魔女の能力を両立できるとかギリアウトなのでは…?
でも、最終的に誰一人死者を出さないどころか主人公含め3人も生き返らせてるのにご都合主義に感じさせないところは神の所業としか思えない。(虚淵さんの所業)


そしてキュゥべえ。
神がいて、悪魔がいて、魔法が使えて、そんな世界でただ一人、科学的・合理的にあろうとする宇宙人。
せっかく神様が共存という形で赦してくれたのに、欲をかいて神様を支配しようとした結果、悪魔を生み出してしまい、逆に支配されてしまった哀れな宇宙人。
感情がない生き物のはずなのに、なんとも人間らしい末路を辿っているのが面白いですね。
彼自身がエントロピーを凌駕する日も近いのでしょうか。


そんな感じで
どうも話を聞く感じ、続編制作には前向きのようなので
まどかとほむらの物語が本当の結末を迎えるのであればどこまでもついていきたいです。
ダラダラ続けられても…という気持ちももちろんあるのでこれで完結でも良いのですが。
キャラクターを一新するなら…体力的にも追うのがキツイのでファン卒業の良い機会かもしれません。


予定や仕事の隙間をぬって劇場に何度も足を運んだのは今となっては楽しい思い出です。
はまりすぎて、放置してたブログを復活させて小ネタ記事を書いたら突然たくさんの人がくるようになり、まどか人気こわい…と地味に実感しました。
でもこの記事、自分のためにつくっただけに個人的には役立ってます。
小ネタ通り越した内容になってきてますしテキストオンリーの非常に長くて見づらい記事ですが
もし私以外の人にもお役に立てていれば幸いです。

6話Bパートのバンド演奏からの演出ちょっと素晴らしすぎですね。
絵コンテ小俣真一さんなんですね。
二人の感情の流れが伝わってきて何度見てもドキドキします。
春香が足でリズムを刻むカットとか、
視聴者にはバンド演奏(挿入歌)の音しか聞こえないけど
春香と優は逆にバンド演奏なんて全然耳に入ってないとか、
なんとも言えず良いですね。
うっかり原作にも手を出してしまいました。

最初は何も知らずに見始めたのでOPのキスでびっくりしすぎてポカーンとしたのですが。

毎回シチュエーション変えてキスするだけの百合コメかと思ってたら、それだけではなくて。
春香と優にとってのキスの意味が、徐々に変化していくのが魅力なのですね。

基本は4コマの体裁だから、細かい描写はあまりなくポンポン話が展開していくけれど、
「あるある」と共感できるさりげない女子高生描写がわりと出てきて意外に地に足が着いて感じる。
もちろん「ねーよ!」なファンタジーな部分の方が多いけど!

それでいて、女性特有のドロドロ感が一切無くてあくまで日常ものなところも良い。
実際の「嫉妬深くてネチネチした女」は背筋が凍るほど怖いのです…

中学生、高校生くらいの頃は、純粋すぎて友情や憧れと恋愛感情の境界が曖昧なのか、
特に女の子は同性を好きになりやすいっていうのは、分かる気がします。

原作3巻までの時点で、もう春香と優ちゃんの関係はこれ以上深めようがないんじゃないか!?ってところまできているように見えたので
4巻以降、どう展開していくのかちょっと楽しみです。
(追記:買いました。→4巻感想

アニメはとにかく8話が待ち遠しいです。
6話並かそれ以上のドキドキ演出を見れるといいなー。
2期とかまず無いんだろうけど夏休み編がアニメで見たいよ〜〜〜。


それにしても
仮にこの作品が男×女または男×男だったらハナから見てなかったんだろうなあ…。
どうしてよ…ねえ…どうして…私が…こんな…一体…いつの間に…私は…百合好きになってたの!?(CV暁美ほむら)


追記
6話の挿入歌、「お昼休み」ってタイトルなんですね。
公式ツイッター情報によると3月発売のサントラに収録されるらしいのでこれもチェックしないと。
EDのクレジット見て「ハナビラヒラリ」って誰!? と思ったらタチ先生がつけた名前だったとは。
たぶんEDにちゃんと「お昼休み」ってタイトルも出てたんだろうけど、ハナビラヒラリに目が奪われて全然他を見てなかった。
アニメの挿入歌演出でここまでぐっときたのはARIA1期の「シンフォニー」以来かもしれません。
あっちは、もう、憎い演出すぎて初見のとき号泣しましたが…。

まどほむハンコ作りました。
今回は蒼樹うめ先生の色紙絵を元に…


1年に1個、ロゴが変わるたびに作ってやっと3つ目。
大きさは50mm〜60mmくらい


ほむら単体を含めると『まどか』ハンコは4つ目。


原画



やっと自分なりの作り方の手順がかたまってきたのでメモ。
原画作成はPhotoshopとIllustratorで、
まずPhotoshop上で元の絵を線画の状態に加工。
コントラストをバキバキにあげて、残った中間調を地道に消しゴムで消したり必要な線を取捨選択したり。
瞳の部分も線画に描き直したり。
細い線はハンコで再現できないので上から描き足す。

出来た画像をIllustratorに配置して、
ドット加工をしたりカゲの付け方を微調整。
ドットの大きさは微調整必須なのでPhotoshopではなくIllustratorで付ける。
(必要な箇所に沿ってパスをきる)
ロゴと組み合わせて全体のレイアウト。
ロゴの英字、本当はもっと小さいのに小さ過ぎてハンコで再現不能だったので勝手に大きくしてしまった。

出来た原画をセブンイレブンで出力。
数年前にPDFが微妙に縮小プリントされてしまったので今回TIFFとPDFで試した結果
TIFF→縮小される、ドットが乱れる
PDF→原寸で出る


原画を作る時点で燃え尽きてるのに
スタンプ制作作業も失敗しないように神経すり減らす系なのでげっそり。
(一回失敗して作り直した)
「EZスタンプ」というキットで作っています。
私が使っているのは「EZスタンプⅡ」という一世代前のもので、すでに半分壊れているため余計に失敗しやすいです。
労力のわりに使い所もなく、何のために作ってるのか分からず魔女化しかける現象。
私たちの戦いって、これで良かったんだっけ…?

スタンプといえば
LINEのまどかスタンプもあぼしまこさんの絵が可愛いすぎて買ったけど使う相手がいないのです(アミダ目)

大晦日のまどか総集編+新編の一挙上映、友人と行くことになりました。
まだ予約してないのでどうなるかは分かりませんが…
まどか劇場版を人と観るのは初めてなので、かなりドキドキです。
リアルタイムでTV版を観ているだけの友人に、新編の物語は受け入れられるのか…
そして、私に解説してもらう気満々のようなので、そこもプレッシャーです。
私、初見のときは叛逆のどういうところに気付くと「あ〜なるほど!!」ってなったんだっけ…
「あたしは…確かに初見だった時代があった…この映画を見たことのない人と繋がっていたのに…今はもうあの感覚を取り戻せない…」

さてさてさて(カレイドスターBDBOX発売が決まったので取り入れてみた)、
このブログ、かつては1年以上放置していた上、その前も適当〜なゆる〜いことしか書いてなかったのですが、
叛逆記事を書いてみたらガチな考察コメントをしてくださった方が何人もいて、本当はコメントにお返事したいのに真面目な内容に私の脳が追いつかず「ごめんなさい。こういう時どんな顔すればいいか分からないの」状態です。
ありがとうございます。すみません。

またまどほむ自作ハンコでも作る予定です。
まずは、ハンコ制作キットに使う材料が廃番、という問題を解決せねば…

とりあえず年末年始はまどペンやって乗り越えます。
まだ手をつけてないのですがまどポより評判良さそうで楽しみ〜。



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